2008年06月

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西荻窪の飲み屋街から、立喰い寿司に新旋風を………「にぎにぎ一」(東京・西荻窪)

先日当ブログで紹介した、「鮨 阿蘇品」の記事の冒頭で登場した、立喰い鮨屋が今回紹介する「にぎにぎ一」です。お店のオープンは2006年5月27日。昨年7月、新宿御苑前の「鮨 三ます」でお会いした方からこちらの店を紹介されました。立喰い寿司とは思えないほど、美味しいので一度行くように言われておりましたので、西荻に降りる度に、お店の前を通るのですが毎回ほぼ満席で叶わず。今回は運よく正面左側の奥のカウンターが空いていましたので入店しました。店に入っての第一印象は、常連さんらしき人が数人と一人で来ている女性客が居て、ざわついていまして一瞬場違いかなと思いました。でも、店内は魚臭さや生臭さがなく一安心しました。こちらから、生ビールを注文。暫く、話が終わらないご主人と常連さんとの会話に圧倒されましたが、一瞬の隙にご主人の方から注文を聞いてくれました。ラッキー。握り一貫ずつOKとのこと、以下のものを頂きました。

今回頂いたものを紹介いたします。握りは、生とり貝、いか、鯵、まぐろ、こはだ、穴子、こち、玉子、げそ、茄子、山葵干瓢巻き。それにお椀。握りは、ネタも加味して一般的な立ち寿司よりも上々。さらに、〆たもの、白身も豊富、穴子は香ばしい上に柚子までかけ、まるで久兵衛の味を彷彿させる。さらに玉子焼きまで自家製。本山葵も頻繁に摩り、嬉しい限り。そして、一番美味しかったのが、白身魚のお椀。このお椀が素晴らしく、その日入荷した、平政、マコガレイ、ほうぼう、こちの出汁が出たあら汁で、具も豊富で熱々、これが出色の出来栄えでした。本当に美味しくて、最後にこのような素晴らしい、手抜きの無いお椀を頂けて嬉しかったです。立喰い寿司とは言え侮れず。お近くに来た際にはぜひ一度食しされたし。但し、夕方からは、常連さんで混み合いますのでその前の時間が狙い目かもしれません。他の方も書かれていましたが、常連さんが腰を落ち着かせすぎる感もあり、後から1人で来た女性客は、握り2種類2貫ずつ、400円のお支払いで帰って行きました。かわいそう。なお、店名の「にぎにぎ一」は、にぎやか にぎり いち から。と、暖簾に書いてありました。(笑)どおりで店内は賑やかなこと。この若いご主人、凄く感じも良くて、店内の全ての客に目が行き届き、てきぱきとした仕事ぶり、とても気持ち良かったです。お酒は、生ビール1杯(中)。(1人 2600)

「にぎにぎ一」データ
東京都杉並区西荻南3-12
JR中央線西荻窪駅 南口 右側徒歩5秒 
03-5346-1992
営業時間 13:00~22:00(仕込み終了後からネタ切れまで)
定休日 水曜日
定員 8人~10人(詰め込んで)
※詳細については要・確認


私が書いている、お寿司関係の3つのブログです。ぜひ、ご覧になってください。
東京のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi241958/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1(ブログは完全閉鎖されましたがこちらから過去ログを読むことができます)
日本のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi24nishi1958
鮨 「三ます」日記 http://blogs.yahoo.co.jp/diana_diana1958

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穴場発見!鮨専門店では有りませんが、………「すし 割烹 きみ松」(神奈川・武蔵新城)

今回は、気軽にランチを頂けて、夜は居酒屋風にお酒を飲めるお店を紹介いたします。JR南武線・武蔵新城駅下車徒歩1分。マクドナルド店隣ビル地下1階。正確には日本料理店の分野に入るのでしょうか…知人の紹介でもあり、半信半疑で伺いました。なかなか魅力的なお店でしたので、当ブログで紹介いたします。
遅い昼食のせいか、水槽側の良い席が空いてました(ランチは2時迄)。水槽の中は、ひらめ、真鯛、あいなめ、鯵等が元気良く泳ぎ回り、子供たちは水槽の前で見入っていました。今回頂いたものを紹介します。ランチの「にぎり定食」「とろろ定食」、これに単品でとり貝、水蛸の握り、瓶ビール。ホームページを参考に人気商品を頂きましたが豊富なメニューで、他にも食べてみたいものが沢山ありました。ランチは、「にぎり定食」をはじめ、何種類か用意されていますが、大体1000円前後で頂けます。定食には、サラダ、豆腐、お椀がつきますのである程度ボリュームがあります。「にぎり定食」は、まぐろ、甘海老、ほたて、かんぱち、いくら、玉子の6貫に、干瓢巻き1本が付きます。味と値段のバランスがとれていると思います。なお、ランチ以外の握りも、1500円から500円刻みで3000円まで用意されています。追加で頂いた水蛸は絶品だったそうです。(私のお腹には入りませんでした)とても居心地がよく、ビール飲んでも2人で3000円とコスパも優秀なので、夜の利用も楽しみです。※写真の写りが悪いことをご了承ください。(2人 3045)

「すし 割烹 きみ松」データ
神奈川県川崎市中原区新城3-2-13 ラビスタビルB1
JR南武線武蔵新城駅 南口 徒歩1分 
044-788-7787
営業時間 12:00~14:00 17:30~22:00 
定休日 月曜日
定員 30人前後
※詳細については要・確認


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日本のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi24nishi1958
鮨 「三ます」日記 http://blogs.yahoo.co.jp/diana_diana1958

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三業地が華やかだった頃の面影を残す、情緒と風情漂う江戸前の名店………「鮨勝」(東京・大塚)

大塚の三業地を入って、小さな路地裏にあるお鮨屋さん。三業地とは、三業(料亭、芸者置屋、待合の三つ)の営業を持った地帯、街のことをいいます。昭和初期、大塚は都内でも屈指の三業地としてかなりの賑わいをみせていました。東京の数々の三業地がなくなる中、今でも大塚には三業地の名残を思わせる小粋な料亭や小料理屋があります。なお、三業には、性風俗業は入いらないそうです。
何度も伺っている「鮨勝」ですが、この日はじめてちらしを頂きました。これがまた美味しいの何の。車海老が入る1800円のものを注文。具は超特大・車海老をはじめ、まぐろ4枚、白いか2枚、たこ2枚、穴子、こはだ、酢ばす、きぬさや、玉子焼き4枚、おぼろ、椎茸が入っています。これに、とり貝、芝海老の玉子焼きの握りと干瓢巻きを追加。外はジメジメとした梅雨の暑さ、冷たいビールを頂きました。写真を見て頂ければわかると思いますが、ちらしには、まぐろが4枚、それも築地で一番といわれるまぐろ専門の中卸『石宮』のもの。車海老は、出前用、握り用、ちらし用の別はなく、全て同じ型のものが使われています。これが立派なもので「三ます」の1.5倍くらいの大きさがあります。この車海老を食べるだけでも価値があります。これで儲けがでるのでしょうか?頂く方の私たちにとっては嬉しい限りです。そのほかにも、煮蛸、穴子、こはだ、おぼろなど一仕事されたネタが盛り付けられています。そして、摩り下ろした本山葵を乗せたちらしはまさに宝石のような輝きをしています。
追加で頂いた、握りの、とり貝は愛知県三河湾のもので、4月に来たときはまだ、身が小ぶりでしたのでパスしましたが、今回はまずまず良質のものが入荷していたので食しました。これが香り高く、プックラした身で口に入れると旨みが広がり至福のときです。そして、芝海老の玉子焼き。私は、出汁巻き玉子派なんですが、ここの芝海老の玉子焼きは別格。いつ食べても美味しい。今まで食べた中では東京一ですね。しかし芝海老の玉子焼きはお決まりには入らないので、お好みで頂くしかないのです。大塚周辺には、「鮨勝」のほか「高勢」、「鮨金」、「高はし」等当ブログで取り上げた名店がありますが、私はついつい「鮨勝」に足を運んでしまいます。軒先は整然とされ、店内は魚臭さが無いところが通常の街の鮨屋とは一線を画しているように思います。昭和の香りがする本当におすすめの店です。※最後の写真から1枚手前は雑誌「食楽」(徳間書店)2008年1月号より。(1人 3940)

「鮨勝」データ
豊島区南大塚1-53-3
電話 03-3941-4639
営業時間 11:30~21:30(通し営業)
定休日 日曜日・祝日


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熊本出身のご主人の店を西荻窪で発見!!その名も………「鮨 阿蘇品」(東京・西荻窪)

この日、目的であった西荻南口の立ち食い鮨屋が満席だったので、線路高架下の飲み屋街をブラブラ歩いていると一軒の鮨屋発見!!こんな駅に近いところに鮨屋があったとはこれまで全く気が付きませんでした。店名「阿蘇品」=あそしな?なかなか珍しい名前。そして店内を覗いて見ると狭いながらも小奇麗な様子。意を決してお邪魔することにしました。戸を開けると、先客はご夫婦らしきお二人のみ、中央の席に案内されました。まだお若いご主人。仕事帰りのビールは冷たくて美味しい。普段はご主人とアルバイトの2人で店を切り盛りされているといいます。更に、この珍しい店名、聞くとご主人のお名前と言う。阿蘇品洋さん。熊本出身で、阿蘇山の阿蘇からきている。店は3年前にオープン、一貫ずつお好みで握ります、と言う。初めての店、不安もあるがワクワク感もあります。

今回頂いたものを紹介いたします。お通しは、茄子の煮浸し。握りは、いわし(富山)2貫、こはだ(熊本)、白いか(山口)、本まぐろ(和歌山)、釣鯵(山口)2貫、真蛸(茹)、とり貝(愛知)の7種類9貫。お椀は、生のり汁(青のり汁)。お酒は、ビール1本。(1人 5200)

食後の感想 
●全体的に強烈なインパクトはないが、ネタは上々。お好みで1貫ずつお願いしましたが、いわしと鯵は2貫ずつ出されました。これは特にお勧めだったのかもしれません。味も良かったです。
●とり貝は今年食べた中で最高のもの、大きさと良い、味と良い、肉厚で大満足。更に、「三ます」のように角を立てて出すパフォーマンスをして頂くと更に美味しさが増すと思います。人間の味覚とはその程度のことで変わるものだと思います。最高の逸品!!
●お椀の、生のり汁(青のり汁)、これもずば抜けて美味しい。特に青のりが豊富で、西荻の場所でこういうものを出して頂けると嬉しくなりますね。
●握りはスピーディーさには欠けますが、丁寧に、シャリは小さめに、扇型の握りを出されます。
●ただ、惜しむらくは、ネタの種類が少ないこと。穴子や玉子焼きなどがなかったことはとても残念でした。あと、3年前にオープンした新規店であるのに、禁煙でないこと。6人で満席という小体の店、さらに喚起があまり良くないのがとても残念でした。コストパフォーマンスもお好みとは言え、青魚が中心の9貫でこの値段では良いとは言えません。しかし、ご主人は、礼儀正しく気さくにこちらの質問にも応対して頂きました。食後はとても気分良く家路につくことができました。

「鮨 阿蘇品」データ
東京都杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザA-8
JR中央線西荻窪駅 南口 右側徒歩30秒 
03-3247-5578
営業時間 17:00~翌1:00
定休日 日曜日
定員 6人
※詳細については要・確認


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若い夫婦で切り盛りしている清潔感溢れる鮨店………「蛇の目鮨」(埼玉・川口)

JR川口駅東口SOGO前よりバスで10分。「中青木3丁目」下車、進行方向に徒歩3分。青木町ハイツ1階に小奇麗な白い暖簾に朱の蛇の目紋?格子戸を開け店に入ると、東北系の美人女将が迎えてくれました。賑やかな先客が居て初めて来た感じがしない…店主の気取りの無い、優しい笑顔が好印象。
こちらの「蛇の目鮨」は巣鴨の「蛇の目鮨」で14年勤められたご主人が、2005年4月8日にオープンした店です。“お寿司屋さんのブログ業界”(笑)にいるとネットなどで様々な情報や店の紹介記事を目にします。昨年の夏に一軒のお店のブログを発見、そして暫く間が空きGW後に記事を頻繁に目にするようになりました。おかみさんが中心に書かれた記事は、毎日築地で仕入れた新鮮なネタの写真が紹介されていました。鮨の食べ歩きをしている以上、直ぐに伺いたいと思いお店にコンタクトをとり今回の訪問になったわけです。

今回頂いたものを紹介いたします。お通しは、北海道産の白魚(成魚)と海鼠酢。摘みは御薦めの穴子の白焼き。握りは、あおりいか、鯵(九州・出水)、ひらめ、いさき、金目鯛、平貝、かつお、玉子、たこ、まぐろ、こはだ、穴子、刻み山葵干瓢巻き。お椀は蜆の味噌汁。お土産は太巻き。お酒は、ビール、日本酒・大神力、吉乃川。
(2人 10450)

食後の感想 
●白魚は朝築地で良質のものがあり仕入れ、山葵・生姜で頂きました。見るも鮮やかな透明感をご覧下さい。
●穴子焼きは大きめで脂がのっている物が良いそうです。15分程時間を掛けて焼き上げています。これを柚子胡椒・山椒で頂きます。評判通りの絶妙な味。うっすら焦げ目のついた8切れ程の穴子はペロッとなくなりました。穴子も白焼きは常磐、握りは江戸前と用途によってつかいわけています。最高の逸品!!
●街場のお鮨屋さんではとかく店の前が荷や自転車などで雑然としていたり、店内が魚くさかったりしますが(それを好む場合もありますが)、こちらの店はそれが無く、毎日清潔にされている様がうかがえます。握りにもそれが言えるのでもう少しその辺の事情、仕込み方等をお聞きしたかったのですが、今回は時間が無く次回伺ったときにお聞きしようと思います。いつも行く新宿御苑前の「鮨 三ます」に共通するものがありました。
●握りでは、あおりいか、脂の良くのった鯵、平目、こはだ、穴子などが美味しかったです。
●ただ、金目鯛、かつおなどは、バーナーで炙って出されましたが、バーナーで炙ると火が表面だけ炙るだけで中まで美味しさが入り込みません。焦げ目にも違和感が残ってしまいます。ここは手間はかかりますが網上で炙ってお出しする方が良いと思います。せっかく上質のネタをつかっているのですから、網で炙れば更に美味しさが増すと思います。
●お土産の太巻きは美味しかったです。中身は、干瓢、椎茸、玉子、きゅうり、でんぶの5種類の具が入ったもの。そのほかに、海鮮や穴子・海老入りのものもありますが、お店で頂く場合は別ですが、“太巻きには魚介類を入れない”という鉄則通り、私達はシンプルな太巻きが大好きです。
●今回初めて伺いまして、若いのに真面目にお仕事されているのが良くわかります。ご主人は朝早く河岸に行き、店に戻ると仕込みに入り、途中休み時間はありますが、ほぼ昼前から夜遅くまで働き詰め。おかみさんと二人三脚で切り盛りしています。店内に清潔感を漂わせているのはおかみさんの内助の功的なものだと思います。気持ちのいいものですね。
●暖簾について。「蛇の目鮨」さんのブログにも書かれているように、暖簾を新調されたそうです。特に客商売は暖簾の存在が重要ですが、“暖簾”が大事に扱われていないのが現状です。今回の麻の暖簾は清潔感があってお店のイメージを表現していると思います。暖簾を大事にされているのは素晴らしいことだと思います。
最後に、暖簾について三宿の「榎本」のご主人が話されていたことを記して稿を終えたいと思います。ご主人「良い店について、あえて一つ上げるとすれば、春夏秋冬、一年4回、店の暖簾を変えているか。昔は、4回変えていたが、今はどの店も皆無に等しいでしょう。」暖簾の奥は深い!!

「蛇の目鮨」データ
埼玉県川口市中青木3-9-1 青木町ハイツ1F
JR京浜東北線川口駅 東口 そごう前⑦⑧⑨番(鹿浜・領家行き以外ならどれでも)
国際興業バス バス10分 中青木3丁目停留所下車 すぐ 
048-256-1320
営業時間 11:30~14:00 17:00~22:00
定休日 月曜日
定員 30人
※詳細については要・確認
「蛇の目鮨」ぐるなびホームページ 
http://r.gnavi.co.jp/a437300/
「蛇の目鮨」ブログ 
http://blogs.yahoo.co.jp/jyanomesusi


私が書いている、お寿司関係の3つのブログです。ぜひ、ご覧になってください。
東京のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi241958/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1(ブログは完全閉鎖されましたがこちらから過去ログを読むことができます)
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