2010年01月

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この春、開店5年目を迎える川口住宅街の穴場的江戸前鮨店………「蛇の目鮨」(埼玉・川口)

昨年8月以来、川口の「蛇の目鮨」へ。もう5回目の訪問となると川口駅からのバスでのアクセスも慣れたものです。今回もいつもと同じように着いたのはちょうど11時半の開店時間でした。
お通しから目と口で楽しむことができます。握りに入る前の料理も少しずつ出していただけるので五感で色々な魚介類を味わうことできます。
お通しに出された青柳と鮪のぬたですが私の好物、前回来店時の青柳の3点盛りも素晴らしかったですが今回も嬉しいスタートです。次に出されたのはカワハギの薄造り、子供のころよく父親が真鶴周辺に海釣りに行きカワハギを釣ってきたことを思い出します。家ではムニュエルにしてよく食べました。蛇の目さんでは、お造りにして身の部分・肝・紅葉卸で頂きます。もっと喰いたい、と思うくらいがちょうどいいのですね。せいこ蟹は身の部分と内子をきれいに解しさらに甲羅に詰めた手の込んだものを酢醤油で頂きます。感動ものですね。活きの良いサザエも身がコリコリ、肝は壷焼きにして出されます。時期外れではあるが脂の乗ったかつおと煮鮑のあとは定番穴子の白焼き、蛇の目鮨の顔というべき一品ですね。本当に美味しくて毎回来店するのが楽しみの要因になっています。
握り・巻物に入ってからも勢いは止まらず、もうこれでもかと言うほど堪能することが出来ました。数々の写真で「蛇の目鮨」の魅力をお楽しみください。今回は初めて伺った時(平成18年6月)意気投合した常連さんと再会し少し饒舌になってしまいました。お騒がせして申し訳ございませんでした。

今回頂いたものを紹介いたします。お通しは、青柳と鮪のぬた。一品料理は、カワハギお造り(肝、紅葉卸)、せいこ蟹、サザエお造り、サザエ肝・壷焼き、穴子(常磐)の白焼き柚子胡椒、かつお、煮鮑、蛸。握り・巻物は、真鯛、金目鯛(銚子)、鰤(氷見)、赤身、中とろ、さより、白海老、穴きゅう巻き、干瓢巻き、車海老、ひもきゅー巻き、鉄火巻き。お酒は、お燗、吉乃川、大雪の蔵、梅酒ロック等。摘みから握りまで充分すぎるほど頂き満足です。今回が5度目の訪問ですが来るたびに私たちも店の味に慣れてきて美味しさが倍増です。ご馳走さまでした。(2人 19800)

「蛇の目鮨」データ
埼玉県川口市中青木3-9-1 青木町ハイツ1F
JR京浜東北線川口駅 東口 そごう前⑦⑧⑨番(鹿浜・領家行き以外ならどれでも)
国際興業バス バス10分 中青木3丁目停留所下車 すぐ 
048-256-1320
営業時間 11:30~14:00 17:00~22:00
定休日 月曜日
定員 30人
※詳細については要・確認
「蛇の目鮨」ぐるなびホームページ 
http://r.gnavi.co.jp/a437300/
「蛇の目鮨」ブログ 
http://blogs.yahoo.co.jp/jyanomesusi


私が書いている、お寿司関係のブログです。ぜひ、ご覧になってください。
日本のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi24nishi1958
鮨 「三ます」日記 http://blogs.yahoo.co.jp/diana_diana1958

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2010年 謹賀新年。正月はお鮨で。………「神田 すし昌」(東京・神田小川町)

あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。私は現在、資格試験のブログ、趣味の鮨のブログ3つを書いています。昨年は「社会保険労務士」登録(勤務等)をすることができました。今後は「税理士試験」挑戦は勿論ですが本年は「CFP試験」「海事代理士試験」合格が当面の目標です。細々とブログを続けていきますので今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。新年最初の記事を「神田 すし昌」のお鮨でご堪能ください。新年は1月5日より営業です。

本日、頂いたものをご紹介いたします。ランチにぎり1000円。ランチは他に昌丼、トロ丼、ちらしなど3種類の丼ものがあります。昌丼が一番の人気のようです。にぎりは、赤身2貫、烏賊、海老、醤油漬けいくら、ほたて、サーモン、玉子焼きに鉄火巻き、かっぱ巻きが入り、これにお碗が付きます。ランチなのでシャリも幾分大きめでお腹にたまります。いくらの醤油漬けが印象的でした。「おとなの週末」(2009年4月号)をはじめメディア・雑誌等に紹介されています。(1000)

「神田 すし昌」ホームページ(ぐるなび)
http://r.gnavi.co.jp/g189701/


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