私が「銀座 鮨一」をご案内いたします。銀座の隠れ家へようこそ………、心温まるおもてなし。「銀座 鮨一」(東京・銀座)
「銀座 鮨一」開店2周年おめでとうございます。
銀座にお気に入りの鮨屋が出来2年経ち、私達も大変嬉しく思っております。看板店主の上倉孝史さん、これからも初心を忘れずにどうぞ宜しくお願い致します。
本日、頂いたものをご紹介いたします。お通しはミニ茶碗蒸と鯛の昆布締め。一品料理は、白烏賊と山山葵の和え物、ゴルゴンゾーラ・チーズ、鞍かけ豆、するめ烏賊のわたの味噌漬け、カニクリームコロッケ。握りは、平目(青森)、炙りのどぐろ(銚子沖)、墨烏賊(九州・天草)、赤身、炙り大とろ(戸井)、つぶ貝(北海道)、車海老、新子(1枚付け)、うに・いくら丼、穴子2種類、干瓢巻き、青海苔の味噌汁、白桃のデザートです。まだ、残暑厳しき時節柄、お通しや一品料理は、おかかや梅を添えた料理が多くさっぱりした味わいでした。するめ烏賊のわたの味噌漬けを頂くのは2度目ですが、前回頂いた時よりも完成された出来具合でした。濃厚で味噌の甘味があり美味しい。ゴルゴンゾーラやカニクリームコロッケの定番メニューもいつも通りの満足感です。握りは、平目と次に頂いた炙りのどぐろが印象に残りました。他店でも、炙って頂く事は稀にありますが、軽く炙ることにより魚の旨みを残して粋に食べるのも鮨屋の楽しみの一つです。鮪は北海道・戸井のもの。6月に来たときは和歌山・那智勝浦のものでした。鮪も北に移動してこれから冬にかけて大間をはじめとする鮪を頂けると思うと感無量です。新子も1枚付け、大きくなりました。そして、巻物、味噌汁を頂きデザートでコース終了。“とてもおいしゅうございました”。お酒は、ビール、シャンパン(ポメリー)、日本酒・楯の川。(17400)
「銀座 鮨一」ホームページ
http://www.3567-0014.com/index.html
「銀座 鮨一」ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ginzasushiichi
私が書いている、お寿司関係の3つのブログです。ぜひ、ご覧になってください。
東京のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi241958
日本のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi24nishi1958
鮨 「三ます」日記 http://blogs.yahoo.co.jp/diana_diana1958
「銀座 鮨一」開店2周年おめでとうございます。
銀座にお気に入りの鮨屋が出来2年経ち、私達も大変嬉しく思っております。看板店主の上倉孝史さん、これからも初心を忘れずにどうぞ宜しくお願い致します。
本日、頂いたものをご紹介いたします。お通しはミニ茶碗蒸と鯛の昆布締め。一品料理は、白烏賊と山山葵の和え物、ゴルゴンゾーラ・チーズ、鞍かけ豆、するめ烏賊のわたの味噌漬け、カニクリームコロッケ。握りは、平目(青森)、炙りのどぐろ(銚子沖)、墨烏賊(九州・天草)、赤身、炙り大とろ(戸井)、つぶ貝(北海道)、車海老、新子(1枚付け)、うに・いくら丼、穴子2種類、干瓢巻き、青海苔の味噌汁、白桃のデザートです。まだ、残暑厳しき時節柄、お通しや一品料理は、おかかや梅を添えた料理が多くさっぱりした味わいでした。するめ烏賊のわたの味噌漬けを頂くのは2度目ですが、前回頂いた時よりも完成された出来具合でした。濃厚で味噌の甘味があり美味しい。ゴルゴンゾーラやカニクリームコロッケの定番メニューもいつも通りの満足感です。握りは、平目と次に頂いた炙りのどぐろが印象に残りました。他店でも、炙って頂く事は稀にありますが、軽く炙ることにより魚の旨みを残して粋に食べるのも鮨屋の楽しみの一つです。鮪は北海道・戸井のもの。6月に来たときは和歌山・那智勝浦のものでした。鮪も北に移動してこれから冬にかけて大間をはじめとする鮪を頂けると思うと感無量です。新子も1枚付け、大きくなりました。そして、巻物、味噌汁を頂きデザートでコース終了。“とてもおいしゅうございました”。お酒は、ビール、シャンパン(ポメリー)、日本酒・楯の川。(17400)
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東京のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi241958
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